こんにちは。
野菜ソムリエの伊藤まゆみです。
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。
先日のレーズンくるみパンと一緒に作った、ベーコンチーズパン。
具材にブラックペッパーを散らしたら、子供たちからブーイング(笑)
はいはい、ごめんなさいね。
次からはペッパー抜きにしますね。
でも、ペッパーたっぷりがほんとは美味しいんです(*´꒳`*)
★★★レシピ★★★
材料(2本分)
・(A)強力粉 250g
・(A)全粒粉 50g (なければ強力粉300gでOK)
・(A)きび砂糖 大さじ1
・(A)塩 小さじ1
・(A)ドライイースト 小さじ1
・水 180~190ml
・太白ごま油(なければサラダ油でOK) 大さじ1
・(B)プロセスチーズ 100g ・・・1cm角くらいに切っておきます
・(B)ベーコン 50g ・・・1cm幅くらいの短冊切りにしておきます
・(B)黒こしょう 適宜
作り方
1.ボウルに(A)を入れて木べらで混ぜ、水、油の順に加えて混ぜます。
2.ボウルの中で手で軽く捏ねます。粉っぽさがなくなればOK。
3.ラップをかけて5~10分置きます。
4.生地を台の上で2~3分ほど捏ねます。
5.丸めてボウルに入れ、ラップをして1次発酵。生地が2倍くらいになればOK。
6.台の上で生地を2分割し、ベンチタイム。
7.生地をめん棒で伸ばして(B)を散らし、手前から巻いていきます。巻き終わりは指でつまんで閉じ、クッキングシートを敷いた天板に並べて2次発酵。生地が2倍くらいになればOK。
8.茶こしで強力粉(分量外)をふり、包丁で切り込みを入れます。
9.予熱(200℃)を入れたオーブンで15~20分ほど焼きます。
※オーブンの機種によって焼き時間は調節してください。
※風味豊かなパンにするため室温発酵をお勧めしますが、時間のないときはオーブンの発酵機能を使ってもOKです。
黒こしょうはお好みで。
子供たちは嫌がりますが、たっぷり振るとすごく美味しいですよ~(^-^*
さて。
子供たちが風邪をひき、行くはずだったキャンプが中止になってしまった我が家(^_^;)
風邪ひきとはいえ、わりと元気な子供たち(笑)
退屈する彼らに声をかけ、レッツ クッキング!!
先日の竹下和男先生のお話を思い出します。
『子供は置かれた環境に適応する』
小さな子供って、お母さんが台所に立っていると、「やりたい〜!」ってせがみますよね。
でもお母さんは忙しいから、「ダメダメ!」「危ないからあっち行ってて!」って追い払いますよね。
子供たちは、そんな『料理をしなくていい』環境に適応します。
長い人は、大人になってもずっと。
そのような人が親になり、いざ自分の子供に何か作ろうと思っても料理ができない。
体が適応してしまっているんです。
『料理をしなくていい』環境に。
体は食べた物でつくられています。
作ること。食べること。
今一度、子供たちと一緒に見つめ直していきたいですね。
野菜ソムリエの伊藤まゆみです。
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。
先日のレーズンくるみパンと一緒に作った、ベーコンチーズパン。
具材にブラックペッパーを散らしたら、子供たちからブーイング(笑)
はいはい、ごめんなさいね。
次からはペッパー抜きにしますね。
でも、ペッパーたっぷりがほんとは美味しいんです(*´꒳`*)
★★★レシピ★★★
材料(2本分)
・(A)強力粉 250g
・(A)全粒粉 50g (なければ強力粉300gでOK)
・(A)きび砂糖 大さじ1
・(A)塩 小さじ1
・(A)ドライイースト 小さじ1
・水 180~190ml
・太白ごま油(なければサラダ油でOK) 大さじ1
・(B)プロセスチーズ 100g ・・・1cm角くらいに切っておきます
・(B)ベーコン 50g ・・・1cm幅くらいの短冊切りにしておきます
・(B)黒こしょう 適宜
作り方
1.ボウルに(A)を入れて木べらで混ぜ、水、油の順に加えて混ぜます。
2.ボウルの中で手で軽く捏ねます。粉っぽさがなくなればOK。
3.ラップをかけて5~10分置きます。
4.生地を台の上で2~3分ほど捏ねます。
5.丸めてボウルに入れ、ラップをして1次発酵。生地が2倍くらいになればOK。
6.台の上で生地を2分割し、ベンチタイム。
7.生地をめん棒で伸ばして(B)を散らし、手前から巻いていきます。巻き終わりは指でつまんで閉じ、クッキングシートを敷いた天板に並べて2次発酵。生地が2倍くらいになればOK。
8.茶こしで強力粉(分量外)をふり、包丁で切り込みを入れます。
9.予熱(200℃)を入れたオーブンで15~20分ほど焼きます。
※オーブンの機種によって焼き時間は調節してください。
※風味豊かなパンにするため室温発酵をお勧めしますが、時間のないときはオーブンの発酵機能を使ってもOKです。
黒こしょうはお好みで。
子供たちは嫌がりますが、たっぷり振るとすごく美味しいですよ~(^-^*
さて。
子供たちが風邪をひき、行くはずだったキャンプが中止になってしまった我が家(^_^;)
風邪ひきとはいえ、わりと元気な子供たち(笑)
退屈する彼らに声をかけ、レッツ クッキング!!
先日の竹下和男先生のお話を思い出します。
『子供は置かれた環境に適応する』
小さな子供って、お母さんが台所に立っていると、「やりたい〜!」ってせがみますよね。
でもお母さんは忙しいから、「ダメダメ!」「危ないからあっち行ってて!」って追い払いますよね。
子供たちは、そんな『料理をしなくていい』環境に適応します。
長い人は、大人になってもずっと。
そのような人が親になり、いざ自分の子供に何か作ろうと思っても料理ができない。
体が適応してしまっているんです。
『料理をしなくていい』環境に。
体は食べた物でつくられています。
作ること。食べること。
今一度、子供たちと一緒に見つめ直していきたいですね。
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